国内取引所ビットトレードがコスモス(ATOM)の取り扱いを開始
国内取引所ビットトレードがコスモス(ATOM)の取り扱いを開始
取引所の暗号資産取り扱い銘柄が31に増加
目次
- ATOMとは何か
- ビットトレードでのATOM取り扱いの詳細
- ビットトレードのこれまでの暗号資産取り扱い銘柄
先生、コスモス(ATOM)って何ですか?
コスモス(ATOM)は、ブロックチェーン間の通信を可能にするという観点で非常に注目されている暗号資産です。それぞれのブロックチェーンが独立して機能する現状に対し、コスモスは異なるブロックチェーン同士を繋げ、情報を共有することを可能にします。
それなら、今回ビットトレードでATOMの取り扱いが始まるってどういうことですか?
ビットトレードがATOMの取り扱いを開始するということは、ユーザーがビットトレードのプラットフォーム上でATOMを購入・売却できるようになるということです。ただし、対象となるのは販売所サービスでの取引で、取引所サービスは対象外となります。また、ATOMの入出金にも対応する予定です。
ビットトレードでは、他にどんな暗号資産を扱っているんですか?
ビットトレードでは現在、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、モナコイン(MONA)、ネム(XEM)、ステラルーメン(XLM)、リップル(XRP)、フォビトークン(HT)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、オントロジー(ONT)、トロン(TRX)、クオンタム(QTUM)、ジム(XYM)、リスク(LSK)、エイダ(ADA)、ポルカドット(DOT)、エンジンコイン(ENJ)、アイオーエスティー(IOST)、ビットコインSV(BSV)、ジャスミー(JMY)、オーエムジー(OMG)、コスプレトークン(COT)、テゾス(XTZ)、ディープコイン(DEP)、パレットトークン(PLT)、フレア(FLR)、アスター(ASTR)、ボバネットワーク(BOBA)等、多くの暗号資産の取引を提供しています。ATOMの取り扱いが開始されれば、取り扱い銘柄は全31種類になります。
ビットトレードのユーザーは、今後ATOMの取り扱いが開始されることにより、さらに幅広い投資選択肢を持つことが可能となります。また、ATOMの取り扱いは他の取引所でも少しずつ増えており、ATOMという暗号資産自体がより注目を浴びることが予想されます。
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▶︎2021年12月よりYouTubeスタート
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